園内で使える1000円分のチケットを入場券代わりに購入して中へ入るシステム。園内は花壇というか花畑が整備されていて、入場者のみなさんはそれぞれ写真を撮り合っていました。		中央に大きな池があって、その周りには花また花。散策用の周回路があってさらにその外側に花に囲まれるようにして点在する和洋中の食事の店。さらには温泉やおみやげーコーナー地ビールの店があって、この収入が運営資金になってるんでしょう。
別途入場料1000円必要なベゴニアガーデンもありましたがそれはパスして、駐車場横に広がる広大な花畑へ。周りに立つ民家が背景に見えてしまうので、園内の閉鎖空間と違って雰囲気はちょっと落ちます。		チューリップがピークを過ぎていて軸だけ残っているのが大多数。でも、他の花に比べて背が高いので目立つため写真撮影には向かない状態。それでも赤やピンク系は割合残っているのでそこで記念撮影。
初めての屋外に感動しているのか、ご機嫌な「ぜろ」。尻尾を振って喜びを露にしてました。		少し落ち着いたのかカメラ目線で応える「ぜろ」。すべて稼動状態で写しているのでやらせではありません(笑)。
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