2002年07月14日(日) 「ファンクラブ限定バースデーパーティー」   

 ファンクラブからバースデーパーティーの案内が来て、ちょっと迷ったものの出席することにしました。夕方6時からの2時間なので、平日より終電が早い新幹線も充分間に合いそう。ありがたいことです。

 今回は暑い中を歩き回っても行きたいと思うほどの目的地もないので、5時半の受付開始に間に合えば良いやと、午後1時前に名古屋を発車する「ぷらっとこだま」を利用。これまでは豪華にグリーン車(でも、のぞみ普通車並の料金)でしたが、今回は普通車で3000円ほどの節約でした。
 帰りの新幹線は取れないと困るので早めに指定席を確保していましたが、行きの方は直前まで迷って二日前の金曜日にチケットを買いに行ったら既に満席。追加発注で当日発券となったので混雑すると困るからと30分前に来てほしいということでしたが、行ってみると1分待ちで無事チケットを取得。
 続いてお弁当を買いにキオスクを覗くもあまり目新しいものもなし(去年の連日の休日出勤で駅弁はいろいろ食べたため)。高島屋の地下もその時にいろいろ食べてるのですが、何か新しい物でもないかと物色。結局買ったことのない鳳鳴春の中華弁当(750円)にしました。あと、デザートでもと探していると、最近名古屋で勢力を広げつつあるベトナム料理のアンナンブルーが出店中。お弁当買ったあとで生春巻きはさすがにきついので、カスタードプディングを買いました。480円くらいもして高い(^_^;)。
 普通はこれで充分だけど、お腹が空いていたのでさらに歩き回ってフルーツショップのマンゴーババロアも購入。こっちも500円?くらい。デザート分の出費が多すぎるか(苦笑)。研修ということにしておきましょう(爆)。
 こだまに乗っても名古屋始発ということもあって途中まで隣も空いていて快適でした。お弁当を食べデザートも食べてお腹いっぱい。昌己さん音楽を聴きながらうつらうつらしていました。ところが熱海で隣に子供連れが着席。子供をひざに乗せて料金を浮かせているらしく、子供の足がこっちの足に時々当たってむかつきます。親はまったく気づいていないのか知らん振りをしてるのか。困ったものです。普通車でも空いてたら楽かと思ってたけど、伊豆半島あたりからは要注意ですね。
鳳鳴春の中華弁当。銀座のお店のデリカ出店らしい。いろいろ入っていて美味しかった。 フルーツパーラーレモンのパパイヤババロア。
ババロアよりもパパイヤのほうが多い。
こってりしたカスタードプディング。カラメルが甘〜いけど、卵の味がしっかりして美味しい。ただ、どこがベトナムプリンなのか不明で、高い。
 
 我慢が限界になる前に新横浜到着。「ぷらっとこだま」はいったん改札を出ないといけないので、新幹線専用改札を出て、予め買ってあった乗車券で入りなおして一駅先の菊名まで。改札内で東急の切符を買ったものの、連絡口の通り方を知らなかったので一旦JRの改札を出て東急の改札を入りました(帰りには無事乗り継ぎ方法を理解)。目的地の代官山は各駅停車しか止まらないので、時間に余裕もあるから特急をやり過ごして各駅停車で向かいます。4時半前には代官山に到着。去年の秋に代官山を歩いているので、ある程度の地理感覚はあります。適当にあたりを歩いて時間つぶし。少し北にある代官山アドレスというショップがいろいろ入ったビル内で涼みます。その後、交番はす向かいにある輸入雑貨のお店「D-FORME」の店内を歩き回って時間をつぶしてから目的地のお店シンポジオンへ。
 このところいつも一緒になるSさんとばったり会ったので、一緒に階段を下りたところの受付を済ませてウェイティングルームでしばらく待ち状態。椅子は少し空いていたものの、暑いので立ったまま扇子を使ってクールダウン作業。店員の人が歩き回ってドリンクサービスをしていましたが、私にだけ回ってきません。こっちは一杯も貰っていないのに、既に飲んだ人へ何杯もお代わりを勧めてばかり。嫌がらせかー!!、いい加減頭にきます。ずいぶん経ってからようやく近づいてきたのはカナッペを持った人。飲み物を貰ってもいないのに、そんなもの食べられるかとあからさまに無視しました(苦笑 向こうはなんで無視されたのかわかってないだろうけど)。アルバイトなんでしょう、とは言っても従業員は従業員、全員に均等に目を向けるようなサービスは出来ない店ではねえ。

お店の写真は撮り忘れたので代官山駅近くの代官山アドレスの写真
 
 6時過ぎてようやく入場。場所は「Aristophanes Salon」という名前のオーディオ設備の整ったサロン。入り口近くのテーブルに陣取って開始を待ちます。今回は飲み物を聞いてきたのでビールを注文。いつも昌己さんのバックバンドを務めている「POP BEAT」のメンバーも珍しく全員そろっていますが、演奏はギター:江口さんとキーボード:松原さんだけで、ベース:白船さんとドラム:山下さんの二人は司会進行役。ギターの山下さんは関西人らしく面白く盛り上げてくれます。昌己さんは昨日買ったばかりのセクシーなドレスで登場。バックコーラスで人気急上昇のHANAちゃんも参加していました。
 (^O^)/C□☆□D\(^_^ )(乾杯)を忘れかけたりはありましたが、参加者みんなのハッピーバースデーの歌で盛り上げた後、昌己さんがケーキの蝋燭吹き消しました。そして、江口さんの音頭で乾杯したあとお食事タイムとなりました。
 この代官山シンポジオンというのはレストラン・ひらまつ系のお店だそうで、東京キュイジーヌを名乗っているようです。料理はまあまあでした。でも、ワインは最低。ハウスワインなので安物なのだろうけれど、不味い。フランスで200円そこそこのカルフールワインの方がましかも。
 今頃気づいたけれど、料理を取るのに左手を使っていました。箸だと矯正されているので右手しか使えないけれど、片手でスプーン・フォークを使うとなると左手になってしまうようです。
 
 7時前にいよいよライブの開始です。
 「恋が素敵な理由」:ヴォーカルを浮き立たせた構成で演奏は控えめ、コーラスもなしでしたが、しっとりと聴かせてくれます。
 「世界にひとつだけの涙」:アルバム「マチエール」は古賀勝哉さんの詩がなくてちょっと変わった存在だけれど、個人的には好きなアルバム。この歌も特に好きなもの。生で聞けるのは嬉しいですね。HANAちゃんのコーラス付き。
 「魚座たちの渚」:全員がコーラスで盛り上げてくれます。ビールをたっぷり飲んだ江口さんもなんとか役割を果たしてホッとした様子(笑)。
 「抱きたい」:この歌も情感たっぷりで歌われるとぐっと来ます。
 という構成で、会場にふさわしい歌を続けた後で、7月29日発売の新曲のお披露目。「想い出の続きはなくて…」「私の空」の2曲。既にライブで聴いている人も多いようですが、初めて聴いた感想としては、「想い出の続きはなくて…」は曲の感じからかなんとなく「スペイン」が思い浮かびました。情感を内に秘めたフラメンコっていう感じ。「私の空」は半年前に父親を亡くした身としては・・・。
 間にトークもたっぷりありましたが、楽しい時間はすぐ過ぎてしまいます。
 朝の番組の悲しいシーンでBGMに「純心」が使われているとか、通販であった野菜が巨大化するものとか(申し込んだらしくて、到着待ちとか)、なかなか楽しいトークでした。
 
 あっという間に最後のプレゼントコーナー。全員へプレゼントがあるそうですが、抽選で数名に昌己さんから使っていた商品のプレゼント。「キャンドルスタンド」などなど(途中から忘れてしまったので書けない(爆))。入場時にトランプのカードを受け取っていましたが、昌己さんが適当に好きな数字とマークを選びます。当たらないだろうなと気楽に構えていたら、何番目かで「スペードの8」のコール。小さな額の壁飾りが当たりました。乾燥した木の葉や果実(フランボワーズかな)を貼り付けてあります。受け取りに行ったら「ニフティさん」と呼んでくれました(注:「ニフティ」はハワイツアー時に昌己さんが付けた私のニックネーム)。顔を覚えていてくれて感激です。
 そのあと今回の最大のヒット商品が登場。趣味がドラム、司会が本業?の山下さんの「お目覚め&お休みCD」。昨晩徹夜してドラムを叩きながら作ったそうで、大阪弁で「起きや、朝やで」とやさしい?声で起こしてくれます。大人気で発売される方向に進みつつあるみたい。これも3名にプレゼント。ほかの人は?という話になって、江口さんのギターの弦、HANAちゃんもプレゼント品を楽屋で探してきて盛り上がります。
 これで楽しい時間は終わりを迎え、お開きとなりました。最後に外れた人にも粗品を昌己さんからプレゼント。これにも差があったらしく、黒いカードと赤いカードで別々の商品だったようです。出口で昌己さんと再度握手してお別れ。お店の外観の写真を撮るはずがすっかり忘れて帰ってきてしまいました。
 ちょっと8時を回っていたものの、代官山から菊名に出て新横浜へ。ここで30分ほど待った後、のぞみに乗り換え無事日付が変わる10分前に帰宅。しかし、帰りののぞみでは隣が横幅が発達した若いやつで、タオルを首に巻いたりして暑苦しい。脇の下も拭いたりして、「お前は関取かー」と叫びそうになりそうになったり。。。 昌己さんの音楽を聴きながらビールを飲んでなんとか我慢しました・・・。
 
当たった壁飾り。引越しした昌己さんの部屋がコンクリート打ちっぱなしになって合わないとのことで提供でした。