フランス関連本 (食材・雑貨関連)   

食材やレシピ、雑貨に関した本など
「パリお皿の上の物語」
押田洋子、東京書籍、1456円
ISBN4-487-79226-6
タイトルのように食べ物に関連した話題を中心に据えたエッセイ。パン、野菜、市場、水、ワインなどがテーマ。イラストも満載なのでそちらも楽しめる本になっています。
「パリお皿の上の物語2」
押田洋子、東京書籍、1500円
ISBN4-487-79377-7
左で紹介した本が好評だったのか、続編も出たようです。食べ物の話題をテーマにパリ在住時のエピソードが書かれています。
 
「パリの朝市ガイド」
稲葉由紀子、文化出版局、1500円
ISBN4-579-20751-3
パリ各地の朝市を紹介した本。新鮮な食材がいっぱい並んでいる朝市はパリに欠かせないもの。見るだけでも楽しいものですが、買って食べるのが一番です。
「フランスおいしいもの事典」
稲葉由紀子、河出書房新社、1600円
ISBN4-309-26380-1
12ヶ月に分けて各月の旬の食材が紹介されています。料理名を解読するのに役に立ちます。ホームページ作りに使いました。
 
「パリジャンのレシピ」
アレクサンドル・カマス、文化出版局、1300円
ISBN4-579-20686-X
「パリジャンの誰からも愛されるレシピ」「カルト的なレシピ」「パリで生まれたレシピ」の3種類が収められているレシピ集。176種類紹介されています。作るためでなく料理名を知るために購入。
「パリのキッチン」
ジュウ・ドゥ・ポゥム、ギャップ出版、2000円
ISBN4-901594-30-3
パリに暮らすアーティストたちの22軒のキッチンの写真集。アーティストだけあって、キッチン&ダイニングのデザインや小道具にもこだわりが感じられて面白いもの。紹介されている方々のレシピも載っています。
 
「フランスのかわいいアンティークと雑貨たち」
文:武位教子、写真:佐藤康、同朋社、1800円
ISBN4-8104-2646-7
食器・テーブルウェアから、インテリア、アクセサリーなど、アンティーク雑貨ショップを紹介した本。大部分がパリで、リヨンとプロヴァンス、そして東京のお店からも。