1999年11月 「ワインと食べるハムを求めて」 |
東海北陸自動車道の橋脚。現在のところ暫定の2車線で開通する部分です。今回は荘川村までですが、清見村まで開通すれば、高山には一番早くいけるようになるルートになるでしょうね。 右の写真の橋脚はさらに下まで続いています。ちょうどこの日の午前中に高速道路を歩いてわたるイベントがあったそうで、118mの橋の上から地上を見下ろしたそうです。開通すればそんなことは出来ないでしょうから、貴重な体験でしょうね。 駐車スペースを設ければ見下ろす人が多そうです。 |
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帰り際に撮影した写真です。周りはこのような風景で、場所を教えてもらわないと辿り着けません。 | お店の外観。これも帰り際で薄暗くなっています。時間は午後5時過ぎ。 |
車から降りたらもう燻製の香り。臭くなるのは覚悟しないと・・・。 冷蔵ものはガラスケースの中で冷やしてあります。 |
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売り場の中の上は、こんな状態。熟成が終わったハムやソーセージが吊るしてあり、出番を待っています。どのハムも基本的には試食が出来るようです。 | |
テレビではハンドバックみたいといわれていた燻製肉。左はベーコン系でしょうね。右のは少しピントが合っていませんが、生ハム系でしょうか。 | |
こちらは燻製はせずカマンベールのような白カビだけで熟成させるタイプ。左のように別の部屋で白カビをしっかりつけて熟成させたあと、右のように売り場で出番を待ちます。このタイプを燻製にしたものもあります。 |
結局、ソーセージを3種類(ポアトリーヌ・フュメ(ベーコン)、ソオスィソン・フュメ・セック、モンべリアール・セッシュ、ル・ジャンダル)ムと、ベーコン、ミニキュウリのピクルスを買って家路に着きました。