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『宇宙海兵隊 ギガース』 今野 敏

2001年12月02日

 太陽系外惑星まで進出した人類。木星は流刑場所として使われいたたが、次第に生活の場所へ。月や火星はは自治が認められていたが、木星は相変わらず地球の傘下。地球に搾取されていると感じる人たちが独立闘争を開始。木星圏だけの争いに納まらず、戦いの場は広がろうとしていた。
 木星の反乱分子のジュピタリアンの科学技術に恐れをなした地球連合軍は、人型の新兵器を開発、火星に輸送しようとしていた。しかし、パイロットはまだ若い女性であった。

 内容から言ってガンダムを想起させます。宇宙での戦いの理論は全然違うバックボーンで統一されているので、華やかな撃ち合いとは違うものの、ニュータイプをイメージさせる若い少佐がどんな活躍を見せてくれるのか。
 『宇宙海兵隊 ギガース』発行2001年10月05日
 (講談社、新書、ISBN4-06-182213-6 本体820円+税)