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1997
「Riesling
Mu:lheimer Sonnenlay
Graf Zeppelin」
: Max Ferd. Richter
(Mosel-Saar-Ruwer)
軽い甘さのワインなので、全員揃うまでの待ち時間のためのアペリティフにと考えていましたが、皆さん早く到着して全員揃ってからの開栓となりました。 |
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1992
「Champagne Tralant Rose」
フランスより宅送したもの。原価より輸送料が高い(苦笑)。
そんなにロゼは飲んでいないので正確ではありませんが、濃い目に感じました。日本では見かけないものです。 |
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1997
「Pouilly Fuisse」
:domaine Ravinet
(Maconnais Bourgogne)
フランスよりスーツケースで持ち帰りました。写真のように発泡スチロールのケースに入れて。
白はほとんど飲まないので評価は難しいのですが、若飲みタイプでしょうね。現地で100FFちょっと。作り手の評価は不明。 |
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1996
「Condrieu
Les Ceps du Nebadon」
: Alain Paret
(Cote du Rhone)
ローヌのやわらかく芳しいと言われる白ワイン。一度飲んでみたいと思ってましたが、ギガルでは面白くないと知らないメーカーにしてみました。単独では苦手な人もいましたが、ブルーチーズに合うという意見が多く出ました。 |
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1985
「"Y" Chateau d'Yquem」
(Bordeaux Superieur)
有名なディケムの辛口。お店と同じイグレック。
1年前に京都市内で買って持っていましたが、ついに開けることに。辛口ではありますが、イケムを感じさせます。芳醇な香りでとても満足でした。 |
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1995
「Rabbit Ridge Montepiano」
(Califoria)
ぶどう的にはイタリアの品種が中心。軽めの赤です。金のウサギが目印。他に青、銀のウサギがあります。
金額調整のため安めのものを入れました。アメリカ物は気に入ったのがなかったのですが、これは飲みやすくて好きです。青ウサギのメルローも良かったですね。 |
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1962
「Ch. Nenin」
(Pomrol Bordeaux)
【参考品】
澱の状態が怪しいので飲めるかは不明(品質保証が出来ない)ので、「おまけ」でだしました。
最初開けたときはかび臭く駄目かなと思いましたが、飲んでみると水に帰ろうとしている状態でした。
液面から判断してリコルクされていると思っていましたが、コルクに92年の年号が書かれていました。 |
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1962
「Ch. Cheval-Blanc」
(St.Emilion Bordeaux)
メインにしようとしていた上のワインに自信が持てなかったので、緊急に代理ワインを探して見つけたものです。
車で山道を2時間以上走って持ち帰っても、澄んでいて澱が舞わない状態でした。凝縮されてはいなくても、輸送によるストレスは少なそうなので安心して提供。 |
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液面から考えてリコルクなしと判断していました。油断大敵、コルクはすんなり抜けてきたので安心していたところ、最後の5ミリが折れてしまいました。
シェフの手も借りて、何とかコルクカスが少しデカンタに落ちるだけですみました。 |
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1990
「Quarts de Chaume
Chateau Bellerive」
: Jacques Lalanne
(Loire)
カール・ド・ショームは、ロワールの甘。味はお店の人も未確認なのであとで報告してと頼まれています。
甘味と酸味が調和して私としては好みの味でした。 |
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1973
「Kallstadter Kobnert
Scheurebe Auslese」
: K.Senninger
(Pfalz)
甘くないとドイツ派に責められないかと冷や冷やしてましたが、酸味控えめの甘さでホッとしてます。 |
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もう一本の差し入れワインは撮影してませんでした<(_
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