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食べ物系のお店の通り。こういう店にも入れば良かったんですが、傘やカメラやビデオで手いっぱい。気軽に入っていける状態ではなかったのです。 |
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よく判らずに写しています。南部的な色使いの布製品や絵が見えますね。プロヴァンス系のお店でしょうか。 |
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南部のお土産である砂糖菓子。季節的に溶けないとも限らないし、砂糖の甘さは苦手なので買いませんでした。
美味しそうなお菓子といえば、ニームが見た目は良かったですね。でも、その後のカルカッソンヌ、アヴィニョンを控えていて、荷物が増えるのは困ると諦めてしまいました。実際に食べていないので味は不明です。 |
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ケーキ屋さんのショーウィンドウ。甘そうなお菓子です。砂糖たっぷりの甘さは苦手なので、買ってません。 |
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ガラスの丸いボトルが20FF。何に使われていたのでしょうね。骨董というよりガラクタと最近作られたお土産屋さんのようです。
ここも外から見ただけです。入っていたら何か買ったかも。 |
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ガーゴイルの置物。別の店にもっと大きいのがあって、170FFほど。ずいぶん迷いましたが、壊れる可能性が高いので諦めました。これより出来はずっといいものです。ただ、値段に見合った価値があると思える人は少ないかもしれません。
でも、買いたかった。 |
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これは単なるおもちゃ屋さんかな。
天気が悪かったため、青いものを求めていたので写したのでしょう。 |